秋葉原にある、興行ビザ、
芸術ビザ専門の行政書士事務所さとう行政書士事務所

当事務所に業務依頼を
される場合の流れ

ビザに関する部分は行政書士が引き受けます。必要に応じて、会社案内、興行契約書、招聘経緯書、滞在予定表などの書類作成も行います。お困りごとはご相談ください。

1ご依頼（業務依頼）

お見積りと申請までの具体的な流れについてご説明します。
お見積り金額の50％を着手金としてお支払いください。
お客様と行政書士で役割分担をして、早めに申請できるように進めます。

2申請書類の作成

入管申請書、その他の付属書類を行政書士が作成します。
行政書士が代理取得できる書類はこちらで取得するなど、お客様の作業が最小限になるようにします。
必要に応じて、招聘経緯書、会社案内、興行契約書、滞在予定表などの書類作成も行いますので、困りごとはご相談ください。

3行政書士が入国管理局に取次申請（代理申請）

申請書類の完成後、書類に社判、お客様のサインを頂戴し行政書士が入管に申請をします。

4入国管理局から追加資料の対応

ケースによっては、入管から行政書士事務所に追加資料提出書が郵送されたり、審査官から電話で直接行政書士に状況説明や追加資料の提出を求められることもあります。
追加資料の対応も行政書士が行います。

5結果の受領

入管から在留資格認定証明書、ハガキ（変更申請、更新申請の場合）が行政書士に事務所に送られてきます。結果を受け取り次第、速やかにお客様にご連絡します。
成功報酬金のお支払い後に、認定証明書原本のお渡し、変更申請又は更新申請の場合はパスポートをご返却します。

在留資格認定証明書のお渡し、パスポートの返却について

• お客様にご来所頂いて、在留資格認定証明書（パスポート）を手渡し
• 行政書士事務所から海外に直接、在留資格認定証明書の発送（DHLやEMSの利用）
• お客様の事務所に直接持参、書留郵便で郵送、バイク便でお届け

6来日者が居住国の日本大使館、領事館で興行査証発給手続き

行政書士が理由書、説明書を作成するなど、その時の状況に応じてサポートします。

7来日後の各種手続き、疑問、困りごとのサポート

スケジュールの都合で外国人が一旦帰国し、日本に再入国を希望する場合、行政書士が入管で再入国許可申請を行います。原則としてご本人は入管に行く必要はありません。
その他、疑問や困ったことが生じたら、その都度ご連絡下さい。

8帰国又は在留期間更新申請など

スケジュール終了後に、帰国となります。日本滞在中に、次回スケジュールが決まったなどでビザの更新をしたい場合はご相談ください。