秋葉原にある、興行ビザ、
芸術ビザ専門の行政書士事務所

所属事務所の移籍

興行ビザの外国人が日本に滞在中に所属(契約)機関を変更したい場合、以下の点を中心に検討をして下さい。

・本人の国籍、職業、希望
・所属(契約)機関を変更したい理由
・ギャラ(報酬)の支払い状況
・納税と課税状況
・滞在スケジュール
・新旧契約機関の意向
・入管の内規

これらを検討した結果、

1.興行ビザの更新申請
2.一度帰国をして、所属(契約)機関を変えて在留資格認定証明書の申請

のどちらかを選択してください。

この記事が皆様のお役に立つことを願っています。
お客様と行政書士で力を合わせて、一緒に問題を乗り越えましょう。

第44号
2021年(令和3年)9月2日
執筆者 行政書士 佐藤正文

東京都千代田区に事務所があるエンタメ、芸術ビザを専門にしている行政書士事務所です。日本で興行ビザ申請の件数が一番多い行政書士と自負しています。

ダンサー(本体者に付属する活動) 興行ビザと接待行為(その1)

今まで外国人タレントの呼び寄せをしたことがない
企業、団体のお客様もお気軽にご相談ください。

お急ぎの場合は、電話でご連絡ください

「興行ビザ申請の依頼をしたいので、佐藤正文(サトウマサフミ)をお願いします」とお伝えください。

事務所:03-6662-6661

受付時間:
月曜日~金曜日 10時00分~18時00分
(土曜日、日曜日、祝日は休み)

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時間外は、携帯電話にご連絡ください

移動中、打ち合わせなどありますので、留守電にメッセージを入れてください。ショートメール、LINEの連絡も受け付けます。

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